TOEICとTOEFLの違い

TOEICとは、英語によるコミュニケーション能力を広く評価するテストです。日常的な事柄からビジネスまで、実践的な英語力を10?990点のスコアで計ります。試験はリスニングとリーディング各100問から構成されています。

 

 

 

グローバル化が進む中、注目度の高い試験で国際ビジネスコミュニケーション協会が運営しています。スコア700点程度で簡単な英語文書の取り扱いができるとみなされます。転職市場でアピールするなら800点以上を目指したいところです。

 

 

 

ビジネスシーンでの英語能力を証明する試験としてもっとも有名なものといえます。他方TOEFLは、アメリカやカナダといった英語圏への留学に必要な試験とみなされています。非英語圏の人を対象としている点はTOEICと変わりません。

 

英会話の重要性とは?

 

また、受験資格が特にない点や年に数回の実施である点などは似ています。最近では、留学希望者以外の就職活動に有利だとする大学生や国内進学を希望する高校生などの受験者も増えています。

 

 

 

しかしTOEFLはアメリカのETSによって運営・実施されており、世界約180カ国で試験が行われています。TOEICと異なるのは、TOEFLiBT試験は120点満点であることや、リーディング・リスニング・スピーキング・ライティングで構成されている点です。四年制大学に入学するためのスコアとして80点以上、大学院入学であれば100点以上のスコアがおおむね要求される試験です。