選択肢を先読みする

TOEICを初めて受験する人で、この一言を教えてもらうだけで、大きくリスニングの点数が違うという言葉があります。それが、「選択肢の先読み」です。TOEICのリスニングは、合計4パートあり、、その半分の2パートで、この先読みが有効になります。

 

 

 

さて、この選択肢の先読みとは、どういったものなのでしょうか。受講経験がない方にはピンとこないかもしれませんが、Part3とPart4の形式は、英語での会話、もしくはアナウンス、インタビュー等が一通り流れた後、それに対する質問を答えるという形式です。そして、この質問について、(A)〜(D)の選択肢を解答するというものです。当然、会話やインタビューの内容は流れるだけですが、質問や選択肢は問題用紙に記載されています。つまり、それらの文章をリスニングの会話が流れる前に目を通しておければ、ある程度どのような会話がなされているか想像がつくというわけです。

 

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例えば、質問部分に「How many〜?」といった記載があるのならば、リスニング中の会話等について、数字に関連するものをとにかく意識して聴いておけば良いわけです。会話そのものの内容は分からなくても、one、twoといった数字だけでも聞き取れればそれを元に解答ができる可能性があります。ただし、解答もひっかけを用意している可能性はあるので、決め打ちは危険です。

 

 

 

リスニングはテンポよく流れていくので、会話についていけなく、選択肢の先読みも追いつかなくなる場合もあります。その場合、ばっさりと1問あきらめて強引に流れに追いつくといった技も必要になってきます。