著者がわかっていない場合がある

教材選びも大事です。あまりTOEICに詳しくない人が著者に選ばれるということもまぁまぁあるのです。そういった教材を使い続けていても効果は上がりませんね。仮にその著者が英語教育について能力の高い人物でもTOEIC対策ができるとは限りません。

 

今よりもレベルが低い時代にTOEICを受けていたということもあります。問題の出題傾向もここ最近変わってきていますから、そういう時代の問題しか知らない人が書いた本を読めばまるっきり役に立たないということもあります。

 

またTOEIC以外の参考書を使う場合も、伸び悩む原因となる可能性があります。当然TOEIC以外の参考書でもいいものはありますが、それが試験に役に立つかどうかはわかりません。TOEICよりも難しめの問題や、その逆の場合もあります。

 

やはり素直にTOEICに特化した参考書を使うべきでしょう。また古い参考書を使っている場合も問題です。昔試験を受けた人が著者の参考書と同様に、今の出題傾向とはずれた内容になっている場合があるのです。

 

2006、2011年でかなり試験の内容に変化があったのです。単語も難しいものが使われ、長文なども増えています。かなり長い文章を読まなければ分からないものも多いです。ネットを介して勉強をしている人も気を付けなければ行けません。

 

ネットで外国の人と会話するのは素晴らしいことで、英語の上達にかなり貢献するでしょうがだからといってTOEICで役立つかどうかは別ですね。参考書などの方が役に立つかもしれません。