リスニング強化編:やっぱり大切!基礎文法力!

TOEICのリスニング問題は、ただ聞き取れればいいというものではありません。正しく理解することが大切であり、基礎文法力がなっていなければなりません。TOEICの問題では、基礎力がなければ間違えるようにできている問題もあるので基礎力が非常に大切です。

 

 

 

海外などに長く滞在していて、単語レベルでは非常により聞き取れる人でも、基礎力がないと間違えて理解してしまうことが大変多いのです。単語レベルでは全ての単語が聞き取れているのにも関わらず、間違える原因は基礎力のなさによります。日本語では助詞が大切ですが、英語では語順が大切であり、正しく理解するには基礎力がかかせません。基礎力がないがゆえに起こる間違いは、目的語と主語を混同することです。

 

 

 

日本語でも主語と目的語を間違えてしまったら、意味が全然違うものになってしまうので、いかに大きな問題であるか分かるでしょう。

 

 

 

また、聞き取りができなかった場合にも、文法知識から聞き取れなかった単語を予測することが可能となり、結果として文法知識がリスニングを手助けしてくれることもあります。TOEICのリスニング問題は1回しか聞き取るチャンスがありませんので、聞き逃した場合はもうチャンスがありません。

 

 

 

しかし、基礎力があれば前後の単語の関係と構文の構成から聞き取れなかった部分を予測して補うことが可能となります。こうなると、聞き逃した問題に関しても必ず得点できるようになり、TOEICのリスニング部門の特典は飛躍的に良くなります。